Exhibition

Exhibition

2月は常設展示です。
ピカソ・ミロ・マチス30年代外国版画、香月泰男・熊谷守一・島田章三・菅井汲・三上誠らのタブロー、佐藤忠良・舟越保武・柳原義達のブロンズ、梅原龍三郎・熊谷守一・三宅克巳の紙作品と、総括的な展示を展開しております。




熊谷守一 Kumagai Morikazu2011年12月5日(月)-2012年1月14日(土)

弥栄画廊では、洋画家・熊谷守一(1880-1977、岐阜県生) の作品を中心に紹介する
企画展を行います。
1900 年東京美術学校に入学し、青木繫らと日本洋画の黎明期を過ごした熊谷守一は、
60 歳を過ぎて平面と輪郭による独特な装飾的画風を切り拓き、1977 年に没するまでの間に
その独特のスタイルを磨き上げ、現在も人の心を捉えて離さない数々の名作を作り上げました。
戦前から戦後、そして70 年代アートブームという時代の変化を飄々と生き、真剣に作り、
濃密な作品を残した、日本の20 世紀を代表する最も重要な画家の一人です。
今回は特集として油彩・墨彩作品、主に晩年になる書の作品、生前に作られた版画作品
などを通し、その画業の一環をご紹介いたします。
また常設展示では、香月泰男・山口薫・鳥海青児など同じように戦前から戦後にかけて
独自の世界を作りだした重要な日本人画家の作品を展示いたします。