中村正義 「裸婦」 紙本・彩色 18×14cm 1972年ごろ 550,000 中村正義は53年の生涯、30年という短い画業の中で約1500点の作品を残した。 その間に様々な影響を受けながら目まぐるしく作風を変化させていく。 本作は鮮烈な色彩で描かれた人物の小品で、1972年ごろに関連作品が多く見受けられることからこのころの作品と思われる。 「山」「月」などの風景画から派生したような、ユーモアのある作品である。